医師紹介 岡原内科皮ふ科クリニック

1989年

広島大学医学部卒業

1989年

広島大学医学部皮膚科学教室入局
広島大学病院皮膚科で臨床研修に従事しつつ、大学研究室で基礎研究に携わる。

1993年

広島大学大学院医学研究科博士課程卒業
医学博士取得。

1993年

広島鉄道病院皮膚科

1997年

医療法人あかね会　土谷総合病院皮膚科
専門のアレルギーだけでなく、慢性透析患者の皮膚疾患など広く診療にあたる。

1999年

土谷総合病院皮膚科医長
最新のＱスイッチレーザーを導入し、美容レーザー外来を開始。

2004年

土谷総合病院皮膚科部長
南カリフォルニアメソジスト病院創傷ケアセンターで研修後、土谷総合病院創傷ケアセンターでＥＢＭに基づいた慢性創傷の専門外来を担当する。

2009年

岡原皮ふ科クリニック　開院

2013年

岡原皮ふ科内科クリニックに改称

2017年

岡原内科皮ふ科クリニックに改称

現在に至る

1990年

広島大学医学部卒業

1990年

広島大学医学部附属病院 内科研修医
呼吸器、代謝内分泌、消化器、循環器、腎臓、神経内科の臨床研修をローテーションで受ける。循環器では広島市民病院救命救急センターにて3次救急に携わる。

1992年

広島記念病院 内科
内科学の診断・治療の基礎を学ぶ。臨床検査では腹部エコー、上部内視鏡検査で多数の症例を経験。

1994年

広島大学病院 第一内科（消化器）
大学院生として在籍。研究テーマは「消化管ホルモン」。国内外で研究発表を行う。

1999年

厚生連吉田総合病院 内科
高齢化の進んだ中山間部で、地域に密着したチーム医療の大切さを学ぶ。市民向けに「栄養と病気の関連について」のセミナーを開催。

2003年

広島医療生活協同組合 広島共立病院 内科 診療部長
内視鏡室長として後進の指導にあたる。上部・下部内視鏡検査、内視鏡治療を積極的に行う。院内でNST（栄養サポートチーム）を立ち上げ、地域では「安佐地区胃瘻研究会」の発起人の一人として活躍。2007年、NSTの業績発表で「第19回安佐医学会賞 勤務医部門」を受賞し評価される。

2009年

吉島病院 消化器内科 医長
肺結核など呼吸器専門病院ならではの症例を経験。また癌や難治性肺疾患の看取りを行う。

2012年

岡原皮ふ科クリニック

2013年

岡原皮ふ科内科クリニック
2014年より在宅医療を開始（在宅支援診療所として届出し受理される）。
2015年より「安芸地区医師会在宅緩和ケア事例検討会」の役員を務める。

2017年

岡原内科皮ふ科クリニック

現在に至る